2012年09月10日
WE&AIM SVDドラグノフGBBのファーストインプレッション
ご無沙汰しておりました。
相変わらず更新が遅れ気味で見てくださっている方には申し訳ありません。
今回ご紹介するのはWEとAIMの新製品SVDドラグノフのGBBライフルになります。
今回は比較をしながらご紹介したいと思います。
まずは全体写真を御覧ください。


上がWE、下がAIMになります。
実銃はAKを参考にした部品点数の少ない信頼性の高いセミオートライフルになります。
AKの血筋を受け継いでいるだけあって耐久性は高く、命中精度も良い実用性の高さも採用国の多さから伺えるかと思います。
AKシリーズは設計年数の古さや反動の強さ、また民間射撃場銃の手入れの悪さなどで当たらない銃とイメージもありますがそんなことはなく、しかも運用も良く600~800mでワンショット出来る狙撃用にと特別設計されたSVDは素晴らしいセミオートライフルかと思います。
映画やゲームでの露出も多く根強いファンが多いのも納得できますね。
コピー品が多くルーマニア製などの安いものが出回っているためかチープなイメージもありますが、中国NORINCO製で2000~4000ドル、ロシアIzhmash製で6000ドルもする高価なライフルのようです。
WEはSVDをイメージしてACE-VDとネーミングしておりますがトリガーグループを見る限りNDM-86を参考にしたかと思います。
今回ご紹介しているのはポリマーストックタイプになります。
実銃ではこの形状のポリマーはおそらく無いかと思いますが、生産上などの理由でよく見るこの形状にしたのかと思います。
両メーカーともに全体的には長さ、重量などほぼ同じです。
素材の違いや細かいディティールに違いがありますが、どちらも剛性感はよくしっかりした作りになっています。
では細部のご紹介です。
フロント部になります。

上がWE、下がAIMになります。
バレルはともにアルミ製です。
ハイダーはWEはスチール製、AIMはフロントサイトと一体成型の亜鉛になります。
今時一体成型かよと思いがちですが、実はロシア製SVDで一体成型のレアなものがあるらしいです。
SVDはAKとは違いガスピストン式になっています。
ガスピストン部もWEは可動式のスチール製ですが、AIMは一体整形の亜鉛になります。
続いてハンドガード部です。

上がWEで、下がAIMになります。
ハンドガードの素材は両メーカーともポリマー系の剛性高い樹脂になります。
実銃同様はめ込み式固定なので、実銃と同程度であろうガタは微妙にあります。
WEのベンチホールからガスピストンがチラリと見えます。
AIMは空洞で何もありません。
ベンチホールの大きさと、リアサイトのアジャスト部に微妙な違いが見受けられます。
ちなみにハンドガードの上下基部はWEはスチールでAIMは亜鉛になります。
WEハンドガード取り外し写真です。

ハンドガード先端部に固定レバーがあります。
ガスピストンからボルトキャリアーまでロッドが伸びており、テンションは低めですがバッファー機能にもなっているようです。
大変リアルな構造になっています。
続いてレシーバーになります。


やはりWEは削りだしなだけあってシャープなディティールです。
目立つ違いとしてはキャリアーの色ですね。
剛性感よくAIMの方はトップカバーのガタもありません。
素材に違いがありましてTOPカバーはWEプレススチール、AIM鋳造アルミになります。
レシーバーはWEアルミ削り出し、AIM鋳造アルミのようです。
セレクターレバー&テイクダウンレバーはWEプレススチール、AIMアルミ。
トリガーガードはともにスチールです。
こうして見るとAIMはピン、トリガーガード、マガジンケースぐらいしかスチール部品はありませんね…
艶の違いも見てわかりますように、WEはアルマイトや染に対し、AIMは塗装になります。
続いてストック部です。

上がWE、下がAIMになります。
微妙な違い程度でともにしっかりとしたストックです。
取り外し可能なチークパッドに違いがあり、WEがスチールバンドのゴムパッド、AIMがワイヤーバンドの皮巻きパッドになります。
AIMは取り付け位置を選びませんが、WEはこの位置にしか取り付け出来ません。
続いてホールドオープンの画像です。

SVDはAKと違いボルトストップ機能があります。
実銃同様に両メーカーとも最終弾を打ち終えるとボルトが後退して止まります。
後退量はWE110mm、AIM65mmになります。
これはボルトキャリアの形状の違いによるところもあります。
続いてテイクダウンの写真になります。

上がWEで、下がAIMです。
テイクダウンの方法に多少の違いがあります。
ともにテイクダウンレバーでトップカバーが外れますが、WEは実銃準拠でリコイルスプリングがトップカバー側に付いております。
AIMは工具にてガイドとスプリングを外します。
WEは2段スプリングで強弱のあるスプリングを組み合わせて作動抵抗を減らしております。
トリガーBOXの外し方もWEはセレクターを抜くのに対し、AIMはマガジンキャッチ上のピンを抜くことで外せるようになります。
これもWEが実銃準拠になります。
続いてボルトキャリアの比較です。

シルバーがWEで黒がAIMになります。
AIMはGBB設計になったためか後部が伸びており全長が長くなっております。
外見に大きく違いがありますが、生産国の違いなどにより両方共存在する形状のようです。
重量はWE297g、AIM308gとほとんど違いはありません。
シリンダー部はともに同じ程度の口径とノズルショートストロークです。
続いてトリガーグループになります。

上がWE、下がAIMになります。
この部分は大きく違いがありました。
AIMはオリジナルでほぼM4のトリガーグループに近い構造になっています。
かなりタイトな設計で作られているのか、遊びやガタが無く狙撃銃らしいきちっとした動きです。
シアー切れる瞬間は若干滑るように切れるので、ガク引きをしづらくトリガーを絞れると思います。
優秀なトリガーだと思います。
WEは実銃準拠の設計になっています。
SVDは独自のメカニズムを持っていて、ハンマーのキャッチとディスコネクトの両方の機能を一つのシアーで行なっています。
本来の意味とは違いますがトリガーバーのストロークが2ステージあり、位置とハンマーの組み合わせにより機能が切り替わっています。
ですのでトリガーフィーリングが独特で2ステージ分の長いストロークを持っています。
ハンマーがコッキング状態じゃなくてもシアーを切る動作が出来、引くと「カキッ」を音がします。
しかしハンマーが落ちるまでのストロークは短めで、違和感なく射撃できるかと思います。
WEもAIMに似て少し滑る感じで切れます。
WEの方はノッカーやディスコネクトがフレーム側についています。
小さなスプリングが外れるかもしれない位置にあるのでフィールドなどではあまり分解しないほうがいいかもしれませんね。
またシアーの形状がNDM-86の形状をしております。
中国製を参考にしたせいかと思います。
実銃にあるケースイジェクターは省略されているようです。
これほど少ない部品点数でセミオート機能をしっかりと動作させていることが素晴らしいですね。
最後にHOP部分の写真になります。

左がWEで右がAIMになります、
WEはAKと同じダイヤル式のHOPです。いつもどおり優秀な性能です。
AIMはイモネジ式のAEG互換のバレルとHOPです。HOPラバーも独自な保持形状で優秀な集弾性能です。
動作に関しましてはどちらも134Aでしっかり強烈なリコイルになっています。
過去最大のリコイルと言っても過言ではないほどしっかりとしたキックがあります。
ボルト重量もほぼ同じで、シリンダー容量も同じ程度なのですが、やはりストロークの違いにより特性が比例しております。
WEはリコイル側に部があり、AIMは速射性に部があります。
ちなみに当方入荷のAIMは日本仕様になっており、0.98J以下の初速になっておりますのでご安心ください。
総合的に何をとってもWEのほうが一枚上手に仕上がっている感は否めないですが、AIMは価格的にハンドガンとさほど変わらない低価格が魅力ですね。
ゲームユースではKC-02に運用で負けてしまうかもしれませんが、やはり存在感とリアリティーではSVD GBBは素晴らしいです!
東側ファンにはマストアイテムだと思います!
MCでした。
相変わらず更新が遅れ気味で見てくださっている方には申し訳ありません。
今回ご紹介するのはWEとAIMの新製品SVDドラグノフのGBBライフルになります。
今回は比較をしながらご紹介したいと思います。
まずは全体写真を御覧ください。


上がWE、下がAIMになります。
実銃はAKを参考にした部品点数の少ない信頼性の高いセミオートライフルになります。
AKの血筋を受け継いでいるだけあって耐久性は高く、命中精度も良い実用性の高さも採用国の多さから伺えるかと思います。
AKシリーズは設計年数の古さや反動の強さ、また民間射撃場銃の手入れの悪さなどで当たらない銃とイメージもありますがそんなことはなく、しかも運用も良く600~800mでワンショット出来る狙撃用にと特別設計されたSVDは素晴らしいセミオートライフルかと思います。
映画やゲームでの露出も多く根強いファンが多いのも納得できますね。
コピー品が多くルーマニア製などの安いものが出回っているためかチープなイメージもありますが、中国NORINCO製で2000~4000ドル、ロシアIzhmash製で6000ドルもする高価なライフルのようです。
WEはSVDをイメージしてACE-VDとネーミングしておりますがトリガーグループを見る限りNDM-86を参考にしたかと思います。
今回ご紹介しているのはポリマーストックタイプになります。
実銃ではこの形状のポリマーはおそらく無いかと思いますが、生産上などの理由でよく見るこの形状にしたのかと思います。
両メーカーともに全体的には長さ、重量などほぼ同じです。
素材の違いや細かいディティールに違いがありますが、どちらも剛性感はよくしっかりした作りになっています。
では細部のご紹介です。
フロント部になります。

上がWE、下がAIMになります。
バレルはともにアルミ製です。
ハイダーはWEはスチール製、AIMはフロントサイトと一体成型の亜鉛になります。
今時一体成型かよと思いがちですが、実はロシア製SVDで一体成型のレアなものがあるらしいです。
SVDはAKとは違いガスピストン式になっています。
ガスピストン部もWEは可動式のスチール製ですが、AIMは一体整形の亜鉛になります。
続いてハンドガード部です。

上がWEで、下がAIMになります。
ハンドガードの素材は両メーカーともポリマー系の剛性高い樹脂になります。
実銃同様はめ込み式固定なので、実銃と同程度であろうガタは微妙にあります。
WEのベンチホールからガスピストンがチラリと見えます。
AIMは空洞で何もありません。
ベンチホールの大きさと、リアサイトのアジャスト部に微妙な違いが見受けられます。
ちなみにハンドガードの上下基部はWEはスチールでAIMは亜鉛になります。
WEハンドガード取り外し写真です。

ハンドガード先端部に固定レバーがあります。
ガスピストンからボルトキャリアーまでロッドが伸びており、テンションは低めですがバッファー機能にもなっているようです。
大変リアルな構造になっています。
続いてレシーバーになります。


やはりWEは削りだしなだけあってシャープなディティールです。
目立つ違いとしてはキャリアーの色ですね。
剛性感よくAIMの方はトップカバーのガタもありません。
素材に違いがありましてTOPカバーはWEプレススチール、AIM鋳造アルミになります。
レシーバーはWEアルミ削り出し、AIM鋳造アルミのようです。
セレクターレバー&テイクダウンレバーはWEプレススチール、AIMアルミ。
トリガーガードはともにスチールです。
こうして見るとAIMはピン、トリガーガード、マガジンケースぐらいしかスチール部品はありませんね…
艶の違いも見てわかりますように、WEはアルマイトや染に対し、AIMは塗装になります。
続いてストック部です。

上がWE、下がAIMになります。
微妙な違い程度でともにしっかりとしたストックです。
取り外し可能なチークパッドに違いがあり、WEがスチールバンドのゴムパッド、AIMがワイヤーバンドの皮巻きパッドになります。
AIMは取り付け位置を選びませんが、WEはこの位置にしか取り付け出来ません。
続いてホールドオープンの画像です。

SVDはAKと違いボルトストップ機能があります。
実銃同様に両メーカーとも最終弾を打ち終えるとボルトが後退して止まります。
後退量はWE110mm、AIM65mmになります。
これはボルトキャリアの形状の違いによるところもあります。
続いてテイクダウンの写真になります。

上がWEで、下がAIMです。
テイクダウンの方法に多少の違いがあります。
ともにテイクダウンレバーでトップカバーが外れますが、WEは実銃準拠でリコイルスプリングがトップカバー側に付いております。
AIMは工具にてガイドとスプリングを外します。
WEは2段スプリングで強弱のあるスプリングを組み合わせて作動抵抗を減らしております。
トリガーBOXの外し方もWEはセレクターを抜くのに対し、AIMはマガジンキャッチ上のピンを抜くことで外せるようになります。
これもWEが実銃準拠になります。
続いてボルトキャリアの比較です。


シルバーがWEで黒がAIMになります。
AIMはGBB設計になったためか後部が伸びており全長が長くなっております。
外見に大きく違いがありますが、生産国の違いなどにより両方共存在する形状のようです。
重量はWE297g、AIM308gとほとんど違いはありません。
シリンダー部はともに同じ程度の口径とノズルショートストロークです。
続いてトリガーグループになります。

上がWE、下がAIMになります。
この部分は大きく違いがありました。
AIMはオリジナルでほぼM4のトリガーグループに近い構造になっています。
かなりタイトな設計で作られているのか、遊びやガタが無く狙撃銃らしいきちっとした動きです。
シアー切れる瞬間は若干滑るように切れるので、ガク引きをしづらくトリガーを絞れると思います。
優秀なトリガーだと思います。
WEは実銃準拠の設計になっています。
SVDは独自のメカニズムを持っていて、ハンマーのキャッチとディスコネクトの両方の機能を一つのシアーで行なっています。
本来の意味とは違いますがトリガーバーのストロークが2ステージあり、位置とハンマーの組み合わせにより機能が切り替わっています。
ですのでトリガーフィーリングが独特で2ステージ分の長いストロークを持っています。
ハンマーがコッキング状態じゃなくてもシアーを切る動作が出来、引くと「カキッ」を音がします。
しかしハンマーが落ちるまでのストロークは短めで、違和感なく射撃できるかと思います。
WEもAIMに似て少し滑る感じで切れます。
WEの方はノッカーやディスコネクトがフレーム側についています。
小さなスプリングが外れるかもしれない位置にあるのでフィールドなどではあまり分解しないほうがいいかもしれませんね。
またシアーの形状がNDM-86の形状をしております。
中国製を参考にしたせいかと思います。
実銃にあるケースイジェクターは省略されているようです。
これほど少ない部品点数でセミオート機能をしっかりと動作させていることが素晴らしいですね。
最後にHOP部分の写真になります。

左がWEで右がAIMになります、
WEはAKと同じダイヤル式のHOPです。いつもどおり優秀な性能です。
AIMはイモネジ式のAEG互換のバレルとHOPです。HOPラバーも独自な保持形状で優秀な集弾性能です。
動作に関しましてはどちらも134Aでしっかり強烈なリコイルになっています。
過去最大のリコイルと言っても過言ではないほどしっかりとしたキックがあります。
ボルト重量もほぼ同じで、シリンダー容量も同じ程度なのですが、やはりストロークの違いにより特性が比例しております。
WEはリコイル側に部があり、AIMは速射性に部があります。
ちなみに当方入荷のAIMは日本仕様になっており、0.98J以下の初速になっておりますのでご安心ください。
総合的に何をとってもWEのほうが一枚上手に仕上がっている感は否めないですが、AIMは価格的にハンドガンとさほど変わらない低価格が魅力ですね。
ゲームユースではKC-02に運用で負けてしまうかもしれませんが、やはり存在感とリアリティーではSVD GBBは素晴らしいです!
東側ファンにはマストアイテムだと思います!
MCでした。
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この記事へのコメント
I truly find this a interesting subject. Never looked at this subject in this manner. If you are planning to create more articles relating to this subject, I definitely will be back in the near future!
Posted by Makeup tips at 2012年10月22日 09:27